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プログラミングの基礎1 『合計』『繰り返し』

Gordon JohnsonによるPixabayからの画像 Excel

 以前、≪プログラミングは難しくない≫で紹介しました、『インプット』『処理』『アウトプット』についてご説明します。まだ読んでいない方は、ぜひお読みください。

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Excelのプログラミングについて

  ≪プログラミングは難しくない≫では、プログラミングの考え方について文章でご説明しましたが、今回はExcelで簡単にプログラミングを学べる方法を教えます。

インプット・処理・アウトプット

A1~A5までの【1】【2】【3】【4】【5】は、手入力した数字です。
入力した情報は『インプット』となります。

D1に【=sum(A1:A5)】と入力してあります。
これが『処理』となります。
分解すると【=】は「このセルに」、【sum】は日本語訳で「合計」、「(A1:A5)」は「A1からA5まで」を示しています。つまり【このセルにA1からA5まで合計する】というプログラムになります(Excelではこの記述を「関数」と呼びます)。

D4に『処理』結果を『アウトプット』した【15】が表示されています。「1+2+3+4+5=15」なので、答えは合っています。

『処理』とは

『処理』は ≪プログラミングは難しくない≫ の説明図で、【計算】【比較】【判定】【繰り返し】と書きましたが、今回は【計算】の【sum】(足し算)、【繰り返し】の【(A1:A5)】(A1からA5まで)を使用しています。

これで、プログラミングの【計算】【繰り返し】は大体理解できたと思います。もちろん、足し算だけでなく、引き算、掛け算、割り算などもできます。

【比較】【判定】については後日説明しますが、プログラミングの基礎の考え方は『C言語』も『JAVA』も『unity』も同じです。これらを組み合わせて『AI』『IoT』『ゲーム』『システム』などを開発しています。

Excelによる工数削減

 僕はExcel関数を利用して、上司が毎月3日間かけて作業していた、各部署の給料&残業の集計業務を20分に短縮しました。

金額にすると、今までは

【8時間×3日×時給2,000円=48,000円】

でしたが、Excelで自動集計するための入力ファイルと集計ファイルを作成したことで、
【20分(=1時間の1/3)×時給2,000円=667円】

になり、毎月で【47,333円】の工数削減になりました(時給は仮です)。
年間だと、【47,333円×12ヵ月=567,996円】です。

 Excelを利用している方は、Excel関数を勉強して、いろいろ自動化しましょう。Excel関数や業務改善で困る事があれば、お気軽にお問合わせください。

アイキャッチ画像: Gordon JohnsonによるPixabayからの画像

コメント

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