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プロモーションのためのプログラミング【PHP】

phpgame20190810_02 PHP

 トップページにて、杉野塾のプログラミング教育の対象は『Python』『Excel』と書いてありますが、『PHP』も勉強しているので紹介します。

SNSを見ていて、『PHP』を利用したプロモーションって面白い!と感じました。

今回は、『PHP』のラジオボタンの選択によって、レスポンスが変化する簡単なプログラムをご紹介します。

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PHPでプロモーションとは?

 『PHP』でプロモーションってなんぞ?と思いますよね。

SNSで「自分をポケモンに例えると?」などで、たまにトレンドトップにあがっている『診断メーカー』というサイトがあります。

診断メーカー
https://shindanmaker.com/735486

ポケモンに例えるものだけでなく、いろいろなシリーズがあり、僕もSNSで見かけて何度か遊ばせていただきました。

思ったことが、選択肢を選んでいくだけの遊びでここまで盛り上がるのかと

プログラミングの知識があればわかりますが、if文を繰り返すだけの簡易的なものなので、僕もブログのプロモーション用に作ってみたいと感じました。

PHPプログラムの作成&準備

PHPのプログラム

 ここからは、ざっとしたご説明になります。

PHPにご興味のある方は、個別授業でお教えいたします。

拡張子『php』のファイルを作成し、上記のプログラムを入力してください。

入力したファイルを保存した後、サーバーにアップロードします。

結果

 アドレスバーに、phpファイルをアップロードしたアドレスを入力すると、以下のように表示されます。

phpgame20190810_02
結果

ここには、プログラムに入力した<form></form>で囲ってある内容が表示されています。

プログラムにはいろいろな単語が書かれていますが、「基本給で良いからノー残業」「稼ぎたいから残業したい」のラジオボタンを表示するといった内容です。

『nameはラジオボタンのグループ名』『valueは個別番号』とざっくり覚えていただければ大丈夫です。

「基本給で良いからノー残業」を選択した場合

「基本給で良いからノー残業」を選択した結果

 「基本給で良いからノー残業」をチェックした後に「次へ」ボタンを押すと、『残業嫌い』と表示されます。

プログラムの構造はどうなっているかというと、「次へ」ボタンをクリックすると、
<?php
・・・
?>

の内容が実行されます。

そして、「基本給で良いからノー残業」を選択したため、nameが『syokugyou01』、valueが『a』であるため、以下の結果が実行されます。

if(htmlspecialchars($_POST[‘syokugyou01′],ENT_QUOTES)===’a’){//ノー残業
echo”残業嫌い”;
}

「基本給で良いからノー残業」を選んだら『残業嫌い』と返事してね、という内容です。

「稼ぎたいから残業したい」を選択した場合

「稼ぎたいから残業したい」を選択した結果

 「稼ぎたいから残業したい」をチェックした後に「次へ」ボタンを押すと、『残業好き』と表示されます。

「稼ぎたいから残業したい」のnameは『syokugyou01』、valueは『b』であるため、以下の結果が実行されます。

elseif(htmlspecialchars($_POST[‘syokugyou01′],ENT_QUOTES)===’b’){//残業したい
echo”残業好き”;
}

「稼ぎたいから残業したい」を選んだら『残業好き』と返事してね、という内容です。

プログラマーはコメントを必ず書け!

 アプリ・ゲームなどで不具合の修正で凄く時間がかかったり、急に運営終了になる時がありますよね。

大体の理由は、引き継ぎができていなかったり、自身で作成したプログラムの流れがわからなくなってパニックになっているためです。

先ほどのプログラムを見ていただければわかると思いますが、プログラムというのは『分岐』があります

実際に世の中に出ているゲームは、迷路のように分岐だらけです。

例えば野球のゲームだと、

  • バットを振った時
     ⇒ バットの中心に当たった時
       → 力のパラメーターが100だった時
       → 力のパラメーターが80以下だった時
       ・・・etc
     ⇒ バットの中心から5ピクセル以上外れている時
       → 力のパラメーターが100だった時
       → 力のパラメーターが80以下だった時
       ・・・etc
     ⇒ バットの中心から10ピクセル以上外れている時
       → 力のパラメーターが100だった時
       → 力のパラメーターが80以下だった時
       ・・・etc
  • バットを振らなかった時
     ⇒ ストライクゾーンだった時
      → 三振ではないか?
       ・・・etc
     ⇒ ストライクゾーンではない時
      → 何回目のボールか?
       ・・・etc

バッターの立場で思いつく限り書きましたが、これでも分岐は足らないです。

さらに、バッター以外のピッチャーなどの各ポジションの分岐も作らないといけません。

ゲームプログラマーが忙しいのは、全ての分岐を洗い出して、結果をプログラムに記述しなくてはならず、オンラインになると通信制御なども入ってくるため、もっと複雑になります。

これらがコメントの無いプログラムだった場合を考えてみて下さい。

プログラムを書いた人ならなんとなくわかりますが、他の人は何が何だかわかりません。

会社に勤めていると、部署移動や退職の引継ぎがあります。

また開発者も、何ヵ月か経った後に大型アップデートする際、どこが何の分岐だったか全て覚えている人はほとんどいません。

どんなに忙しくても、必ずコメントを書きましょう。

最後に

 僕はWordPressのプラグインを利用して会員サイトを制作していますが、『PHP』を触ることもあり、プロモーションを含めて必要なスキルだと考えています。

「オンラインサロン」が流行ってくると『PHP』の技術が必要になるため、今後世の中に求められるスキルになると予想しています。

僕は『PHP』にほとんど触れたことがありませんでしたが、セキュリティ対策を考慮することが多く、プログラミングの知識が無い人が始めるのは辛いでしょう。

ただ、プログラミングの基礎がわかっている人であれば、プログラムの構造は同じため、少しインターネットで調べれば作れるようになります。(実際に僕ができました)

『PHP』プログラミングに興味のある人は、お問い合わせよりご連絡下さい!

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