クリエイティブ教育

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『狂気のススメ』という本の読書感想で少し話しましたが、吉田松陰という人を27歳まで全く知らなかったんですね。
なぜなら、27歳までは本を読まない人でしたから。

吉田松陰との出会い

どこで知ったかというと、当時働いてたアプリ開発会社の社長から夢を聞かれて、僕が「不幸な人を幸せにしたい」と言ったら、社長から「お前は吉田松陰みたいだな!」と言われて、初めて吉田松陰を知りました。

そして、吉田松陰についてWikipediaで調べてみたら、ペリーの船に飛び乗ったり、国のために狂ったことをする人ですが、教育者としては生徒からもの凄く愛され、一人一人の個性を大切にするといったとても優秀な方だと知りました。

僕は新卒で入社した愛知県にある自動車設備会社で毎日サービス残業やパワハラが苦しくてこの世から去ろうとした時に読んだ本、パナソニック創業者の松下幸之助さんの『道をひらく』にも「自分には自分に与えられた道がある」といった個性を大切にする言葉があり、僕が尊敬する人って『個性』を一番大切にしてるんですね。

他にも本田宗一郎さんやドラッカーなど様々な経営者の本を読みましたけど、その中で僕が一番尊敬している先生は『吉田松陰』なんです。
他の歴史上有名な方々も凄いですけど、未来の日本のために、国民のために、自分のことを考えずに特攻した日本人はほとんどいないと思います。

今後は道徳教育が必要

今、本当に国の未来を考えるなら、世界が急速に進めているAI社会に適切な教育をしないと、Google、Apple、Amazonのような海外企業にどんどん日本市場を奪われて、日本企業が衰退し、働く場所が減り、貧困な人が増えます。
すでにスマホはiPhoneの利用者が増えて、Amazonによって玩具屋さんや電器屋さんなどの多くのお店がダメージを受けています。
そして、売上が減ると社員を減らさないといけないし、給料も減らさないといけません。

じゃあ、AI社会に必要な教育は何か?というと、人を楽しませたり喜ばせる『道徳』です。
5G(ミリ波)を利用したAIは、人間の五感を使う仕事や指示を覚える仕事は、24時間休まず、給料も無しで働きます。
だから、今の教科書を覚えてテストする学生は、企業目線で考えると需要はどんどん無くなります。
なぜなら、企業の目標は人を雇うことではなくて『売上』だから。
だって「売上は無くて良い!来年の目標は100人雇うことだ!」なんて言う上司を見たことないですよね?

資本主義の海外企業は、5G&AIによる商品開発をしていて、マーケットは『自分の国』だけではなく『世界』のはずです。
Amazonのプライムデーやブラックフライデーで安売りされている商品を見ると、海外メーカーの商品がたくさんあります。
つまり、すでに海外メーカーは日本にも市場を拡大しています
既に世界というマーケットでトップを取るために、世界の企業が、AI社会に需要がある商品企画&開発をどんどん進めています。

おそらく吉田松陰や渋沢栄一さんが現代に生きてたら、めちゃくちゃ怒るでしょう。
「日本潰れっぞ!!!」って。

学校教育をAI社会に適した教育に変えるのは困難

昨年、すぎの塾を起業した際に「何とか学校教育を変えられないものか?」と考えましたが、現時点では無理だと判断しました。
なぜなら、文部科学省の方々が利権を捨てて考えを改めないといけないし、社会人の約8割が労働者だからです。

労働者の親で、子供を経営者や個人事業主に育てようと考える人はほとんどいません。
それは、小学校~高校までの12年間ずっと『労働者になるための教育』を受けているからです。
むしろ、親だけでなく、約100年前から続いている教育のため、祖父母も同じ考えです。
つまり、文部科学省と8割の労働者の考え方を変えないと、国主導の教育を改革することはできません。

でも、僕は「日本終わったわ」とは思っていません。
それは、日本の古い教育を変えようと頑張っているユーチューバーがたくさんいるからです。

・買い物が面白いと教えてくれるユーチューバーさん
・募金など社会貢献の大切さを教えてくれるユーチューバーさん
・テクノロジーや人生経験を教えてくれるユーチューバーさん

人気ユーチューバーさんは、エンターテインメントで、今後のAI社会に必要なことを教えています。
ヒカキンさんの動画を見ていた子供が「貯金を募金に使いたい」と言っていた、というコメントを読んで感動しました。
トップユーチューバーは、喜びだけじゃなく、道徳も教えているんだなと。

昨年起業した時は「僕がやらないと…」と焦っていましたが、YouTubeを始める前にたくさんのユーチューバーさんの動画を見て、今は焦りがありません。
なぜなら、僕がやらないといけないと思っていたことをやってくれているユーチューバーさんがたくさんいるから。

ということで、僕も吉田松陰を見習って、日本の将来のために、これからの子供達のために、少しでも社会貢献できるように、多くの人が幸せになれる未来教育を頑張ります!

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