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令和の売れるマンガ

Emilie FarrisによるPixabayからの画像 ビジネス教育

マンガといえば「ジャンプ」「サンデー」「マガジン」などの雑誌に載っており、ギャグもあればスポーツもあり、人気になればアニメになります。
僕は「ワンパンマン」のアニメに惹かれて、kindleでマンガを買って読みました。

このマンガは、原作が雑誌から始まったものではなく、ウェブコミック投稿サイト「新都社」に登録されていたもので、リメイクしたものが「となりのヤングジャンプ」に掲載されています。
原作は、今も原作者ONE先生のホームページで更新されています。

今後のマンガの生まれ方

今までは漫画家になりたい人が、マンガの新人賞に応募したり、マンガ家のアシスタントになって勉強したり、出版社に持ち込みしたりして、優秀なマンガは雑誌に掲載され、連載される流れでした。

SNSが発展した今、マンガを描いてSNSに上げれば、面白ければフォロワーが増えて「ワンパンマン」のように雑誌掲載され、アニメ化できるのではないかと思います。

芸能人も芸能事務所に所属して、経験を積んで有名になる人もならない人もいます。
でも現代だと、芸能事務所に所属しなくても、個人でYouTuberとして有名になる人が増えています。

YouTuberとして有名になれば、企業からプロモーション案件がきたり、スポンサーが付いたりして、芸能人を越える年収になる人もいます。
個人で有名になれる時代なので、マンガも同じ方法で、有名にできるのではないかと考えています。

SNSで協力者を探せる

ワンパンマン(となりのヤングジャンプ版)のように、『原作者』と『イラスト担当者』が別のマンガは多いですよね。
「マンガが大好きでストーリーは浮かぶんだけど、イラストを描けない」と諦める人もいるのではないでしょうか。

でも、逆に「イラストは得意だけど、ストーリーが書けない」人もいると思います。
この人達、協力すればマンガが描けますよね。

昔は協力者を探すことが大変でしたが、今はSNSを活用して簡単に探すことができます。
Wikiの情報ですが、ワンパンマン(となりのヤングジャンプ版)も、原作者のONE先生に、 イラスト担当の村田雄介さんがSNSでコンタクトを取ったことが始まりだったと書かれていました。

『ストーリーが浮かぶ人』は文章でも簡単なイラストでも良いのでSNSに上げてみて、『イラストが得意な人』は描いたイラストをSNSに上げれば、出版社を通さずに人気のあるマンガを生み出す可能性があると思います。

SNSから生まれるマンガのメリット

出版社の担当者が認めたマンガでも、販売するまで人気がでるかどうかわかりません。
SNSでフォロワーの多いマンガが世の中に出れば、人気が出る可能性は高いです。

出版社だけのプロモーションとは異なり、フォロワーも応援しつつプロモーションしてくれるので、トレンドに入れば新規フォロワーも増えて、どんどんファンが増えます。

出版社も、面白そうなマンガであれば、SNSで原作者にコンタクトを取り、スポンサーになることもできます。

IPコンテンツも企業ではなく個人から生まれるかも

たくさんの企業が、IP(知的財産)を借りて商品化しています。
例えば、「ドラえもん」のIPは「小学館集英社プロダクション」が持っていますが、玩具はバンダイさん、タカラトミーさんなどの各社メーカーから発売されてます。

玩具を作ることは大変ですが、『キャラクター』であれば、誰でも生み出すことができます。
もしかしたら、適当に描いた動物のキャラクターをSNSに上げれば、バズってTwitterトレンドに入り、企業から声がかかることもあるかもしれません。

IPはマンガだけに限らず、市町村のマスコットキャラクターや企業のイメージキャラクターと、業種関わらず活かすことができます。
外国人にウケれば、世界で有名なキャラクターになる可能性もあります。

何でも共有して繋がることができる時代だからこそ、個人でビジネスができる時代でもあります。

最後に

小学生の頃からマンガが大好きで、毎週「少年ジャンプ」を、毎月「コロコロ」「ボンボン」を読んでいました。
中学生の頃に、旅行で初めて東京に行った時は「こち亀」に出てくる、亀有駅の派出所(交番)と浅草に行って感動しました。

亀有駅の派出所をカメラで撮影しようとしたところ、警察官から「交番は撮影しても良いけど、僕は撮らないで」と注意された事も良い思い出です。
マンガ家になっていないけど、面白いストーリーを考えられる人は、世の中にたくさんいると思います。

ただ、今までは世の中に出す方法が難しかっただけで。
マンガ家に少しでも憧れている人は、勇気を出して、SNSに上げてみましょう。

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