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サラリーマンを辞めて良かったこと

独立してよかったこと(画像:PAKUTASO) ビジネス教育
独立してよかったこと(画像:PAKUTASO)

僕が32歳でサラリーマンを辞めて、個人事業主になりました。

最初はわからないことだらけで大変でしたが、今ではサラリーマンを辞めて良かったと心の底から感じています。

やりたいことを自由にできる

サラリーマンを辞めて良かったこと

好きなように仕事ができる

サラリーマンだとやりたいことがあっても、上司や役員を説得したり、会社の状況も考えて行動しないといけません。

個人事業主だと、営業もプロモーションも商品企画も全て自由にできます。

全ての責任は自身に振り返ってきますが、全て自分のペースで進められるので、ストレス無くやりたいように何でもできます。

サラリーマンを10年間続けてきましたが、今では仕事をしたい時は仕事をしまくれるし、休みたい時に休めるし、仕事というより遊びに近い感覚になりました。

毎日が楽しい

サラリーマンを辞めて良かったこと

人間関係や時間のストレスがなくなる

翌日の仕事や会社の人間関係に関して悩むことが無くなり、毎日が楽しくなりました。

毎週日曜18:30から放送しているサザエさんを見て、「はぁ……明日から仕事か」と考える『サザエさん現象』に悩む人も多いでしょう。

個人事業主だと好きなことを仕事にしているため、毎日が楽しくなります。

むしろお盆休みなどの長期休暇では営業活動がし辛いので、長期休暇が煩わしいぐらいです。

悩みは毎日が楽しくて曜日感覚がなくなるので、友達と遊ぶ話になったら「次の連休っていつだっけ?」となることです。

サラリーマン時代は残業や土日出勤で休日も疲れが取れませんでしたが、今ではストレスがありません。

人間関係のストレスが無い

サラリーマンを辞めて良かったこと

人間関係のストレスがない

人間関係で苦しんで心の病気になったり、命を落としてしまう人が多いです。

生きるためには辛い事や失敗はたくさんありますが、「生きることは苦しい」というのは人生を損していると思います。

苦しみながら働き続ける人を侮辱するわけではなく、そのように生きないといけないと教育している社会が悪いです。

せっかくこの世で80年ぐらい、睡眠時間を考えると活動時間は約53年を生きるチャンスがあるのに、楽しく生きたいと思いませんか?

僕もサラリーマンの10年間は、辛いことがたくさんありました。

だけど今は経験を活かして、毎日楽しく仕事をします。

企業で働いたりまたはお客さんとの付き合いがあると、必ず自己中な人がいて、無茶な事を言われることがあります。

パワハラ/セクハラ/モラハラで訴えることができると言っても、もし訴えてもその企業で働き続けることは困難です。

理由は会社自体が悪い環境になっていることが多いからです。

上司を訴えたところで企業によっては大騒ぎにならないように隠蔽や部下の排除をしようと考えるところもあるでしょう。

また社員も自身の評価をあげるために他人を蹴落とそうと嘘の情報を流したり、失敗したら大声で怒鳴ったりする人もいます。

古い会社ほど終身雇用や年功序列で他人を蹴落として役職になっている人が多く、すぐに全員の考え方を改善することはできません。

蹴落とすことで成果を上げてた人が、蹴落とすことを止めたら成果が出ないですよね。

他にも新しいチャレンジをするために上司を説得しようとしても、社内資料をたくさん作ったり、過去のデータを集めたりしなければなりません。

社内資料以外にも通常業務やお客さん対応やトラブル対応などもあります。

世の中にない斬新なチャレンジだとしても、 上司のご機嫌取りや打ち合わせに時間を費やしているうちに、スピード重視の競合他社に先取りされてしまう可能性が高いです。

「業務量が多い」「休日にLINEでメッセージがくる」「毎週飲みに行く」などの不満が溜まると、誰でも心が疲弊してしまいます。

僕も20代のときに残業代なしで毎日15時間以上、さらに土日は給料が貰えないのに自宅待機させられる会社に勤めていてノイローゼになりました。

「いつまでこんな地獄が続くんだろう」と考えて、死ぬことを考えるときもありました。

そしてその時に「なんで会社に人生を決められないといけないんだ」と思って退職しました。

退職後にハローワークに伝えましたが、その会社の同僚曰く、今もブラックな働き方が続いているそうです。

僕は2回転職して、サラリーマンだとやりたいことを100%できないことに気づきました。

たしかに会社が社員1人1人自由にさせて事件になったら、全責任を取らないといけないですからね。

そこでやりたいことを100%やるためにサラリーマンを辞めて起業しました。

個人事業主になってから感じたのは「会社の人間関係のストレスや無駄な作業はすごくストレスで辛かった」ということです。

社内資料を作る必要がない

サラリーマンを辞めて良かったこと

社内資料や会議の時間がなくなって、作業だけに集中できる

サラリーマン時代、上司を説得させるために社内資料を作る作業は苦痛でした。

社内資料や会議に長い時間使った結果、その話が急になくなることもありました。

上司が認めても役員の気分次第で全て決まる会社もあります。

会議は上司が1時間以上ずっと自慢話をするだけで、その間は自分の作業ができないので残業することもよくありました。

個人事業主だと社内資料作りをしなくても売上に直結する作業に集中すればいいので、時間にすごく余裕ができました。

残業がない

サラリーマンを辞めて良かったこと

残業しなくていい

僕がサラリーマンのとき、毎日当たり前のように残業をしている人がたくさんいました。

新卒で入社したのは愛知県の中小企業だったので「地方ならしょうがないな」と思っていましたが、東京の会社も同じで驚きました。

東京なら積極的にIT技術を取りいれて、どんどん効率的になっていると考えていたからです。

だけど東京でも毎日終電近くまで働いている人が多く、「日本自体が残業は当たり前なんだ」と認識しました。

個人事業主だと「まわりと合わせて残業しないといけない」という感覚がありません。

全て自身のペースで仕事ができるので、「みんなと一緒に残業しないと…」という精神的な負荷がなくなります。

僕は疲れている日はゲームをしたり、買い物に出かけたりしてストレス発散してます。

成果が100%収入になる

サラリーマンを辞めて良かったこと

成果が100%収入になる

個人事業主は成果がそのまま収入になります。

正社員やパート(アルバイト)は成果じゃなくて、時間に対して給料が支払われます。

会社で働いていると「え!なんであの優秀な人が辞めるの!?」ってことがあります。

優秀な人は成果に対して給料が安いと不満に感じると、給料の高い会社に転職したり独立します。

僕も月収20万円の会社で営業職をしていたとき、月の売上が1憶円を超えて「なんでこんなに成果出してるのに給料増えないの?」と思いました。

独立の注意点

独立の注意点

退職後、総額数十万円の所得税を支払わないといけない
収入は時間給ではなく成果給
目標をもってやりきる

独立するための注意点があります。

所得税

独立の注意点

退職後、総額数十万円の所得税を支払わないといけない

独立した人が最初に驚くのが所得税です。

退職したら「貯金が貯まってるし、しばらく安泰だ!」と思いますが、サラリーマンで働いていた昨年分の所得税の支払い通知が届きます。

僕が退職したときは、総額50万円ぐらい支払いました。

サラリーマンで働いていると気づきませんが、会社は給料だけじゃなく、所得税/年金/健康保険を負担しています。

なので独立すると全て自分で支払わないといけません。

成果報酬

独立の注意点

収入は労働報酬ではなく成果報酬

サラリーマンだと上司の指示通りに働けば、商品が売れなくても給料はもらえます。

だけど個人事業主は商品が売れないと給料はありません。

資料を10時間作っても給料は0円です。

これが雇われて働くサラリーマンと、独立して働く個人事業主の大きな違いです。

ユーチューバーやブロガーも個人事業主なので、必死に動画を出し続けるし文章を書き続けます。

サボったら給料がないので!

でも成果が出れば収入は全て自分のものです。

サラリーマンの給料の上限は社長が決めますが、個人事業主は青天井です。

目標をもってやりきる

独立の注意点

目標をもってやりきる

「ユーチューバーになって金持ちになるぜ!」と言ってYouTubeを始める人がいますが、9割以上の人が成功しません。

成功しない理由は「目標がないから」です。

稼ぐ方法は自分の時間&スキルを売ることです。

新しいことを始めて1年後に大金持ちになれる人は、超ラッキーマンしかいません。

トップユーチューバーのHIKAKINさんやはじめしゃちょーさんも、YouTubeを始めてすぐに成功したわけじゃありません。

何年も毎日動画を作り続けた結果、今では子供たちの憧れのスターになりました。

そして大人たちからも「お金持ちの成功者」として認識されています。

成功するには、目標のために毎日やり続けるしかありません。

諦めやすい人には、コロンビア大学のハイディさんが書いた本《やり抜く力》を読むことをオススメします。

おわりに

個性によって経営者の働き方が合う人、サラリーマンの働き方が合う人…と働き方の相性は人それぞれです。

だけど仕事のストレスで病気になったり、命を落とすのは絶対に間違っています。

「辛い…」と感じたらしっかりと休んで、興味のあることにチャレンジしてみて下さい。

無理して辛いことを頑張らなくても良いです。

もしかしたら僕のように個人事業主が合うかも知れない。

世の中にはスポーツ選手、芸術家、音楽家、学校の先生など、仕事はたくさんあります。

変な常識を捨てて、ぜひ自分に合った人生を探してください。

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