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無理して生きるのは止めよう

【提供】Jill WellingtonによるPixabay ビジネス教育
【提供】Jill WellingtonによるPixabay

「頑張れば何でもできる!」と思っていると、気が付いたら心がボロボロになっており、社会復帰できなくなる人がたくさんいます。

僕は社会人になってから、急に出社しなくなったりうつ病で退職する人のたくさん見てきました。

頑張ることは大切ですが、無理しすぎて、自分が壊れないように生活しましょう。

① 仕事

生活費を稼ぐため、家族を養うために仕事をしている大人がほとんどです。

でも頑張りすぎてうつ病になってしまったり、大きい怪我をすると、仕事ができなくなり、稼げなくなってしまう場合があります。

疲れたら、会社に相談して暫く残業を無くしてもらったり、休みをいただきましょう。

また経営者が、社員を奴隷や家来のように扱っている会社もあります。

そのような会社に勤めていると、無理して働かなくてはならず、社員が壊れたら捨てます。

会社の雰囲気が悪いところで働く事は辞めて、転職を考えることをオススメします。

② 学校/習い事

学校や習い事で学んでいると、上手い人と同じレベルにならないといけない!と頑張る人が多いでしょう。

頑張ることは大切ですが、記憶力が高い人/体が強い人/論理的思考が高い人など、個性によって能力の差があります。

僕も小学生の頃に何時間も自主学習しましたが、本番では緊張によるストレスで忘れてしまうタイプでした。

大学生の頃は必修項目を落とさないように週3日~4日は徹夜して、突発性難聴になりました。

5年ほどで完全に回復しましたが、お医者さん曰く、下手したらずっと片耳が聞こえないようになっていたそうです。

勉強でも自分に合わないコトを無理しすぎると、心だけでなく、体にも大きい病気として現れることがあります。

学校の勉強ができなくても、プログラミングやユーチューバーなど、個性を活かして仕事ができる時代です。

③ 人付き合い

生きていると、様々な人付き合いがあります。

・友達

・会社

・接待、接客

・家族、親戚

・近所

自己中な人と毎日いると、考え事や精神的な疲労が増えて、心や体が病んでしまいます。

お金や人間関係より、自分自身の体が一番大切です。

会社が嫌なら転職したり、友達が嫌だったら暫く合うことを止めたり、家族が嫌だったら1人暮らしするなど、一旦疲れるコミュニティから離れましょう

無理しすぎると続かないし、心や体を壊す

無理をしすぎるとストレスがかかり、心の病気、そして癌などの命に関わる病気に発展することもあります。

人には生まれた時から個性があり、得意不得意は様々です。

不得意なことはどれだけ頑張っても、努力している得意な人には勝てません。

例えば今の仕事が事務職で上手くいっていないなら、クリエイティブな仕事や営業職が合っているのかもしれません。

世の中には仕事の責任を部下に押し付ける上司や、社員の給料は安くして自分だけ儲けようとする経営者などの自己中の人がたくさんいます。

その人達は自分のことだけを考えて、他の人が苦しむことを気にしません。

今の仕事ができないから「できない人間なんだ」と苦しんでいる方は、子供の頃を思い出して、好きだったことを紙に書き出してみてください。

自分に合わない無理はせず、健康第一に過ごしましょう。

何事も無理せずに、少しずつ慣れる

何事も一気にやり遂げようとする人は、それがストレスになっていないか考えてみてください。

「辛い」「もうやりたくない」と思うのは、心が疲弊している証拠です。

できないことは無理せずに、少しずつ時間を増やしましょう。

例えば、あまり読書をしたことがないけど読書をしたい。

だけど活字400ページの本を1日で読み切ろうとすると読み切れず、読書がさらに嫌いになる可能性があります。

その場合は無理せずに「初日は5分、翌日から1分ずつ増やす」と少しずつ時間を増やせば、ストレスはほとんどかかりません。

むしろ「5分じゃ短いな。あと10分読もう。」と、読書時間を伸ばしたくなると思います。

ダイエットも同じですね。

いきなり「1時間運動する」だと翌日から嫌になってしまいます。

ダイエットも読書と同じで、最初は「5分間、足を上げるトレーニング」を朝と夜に行い、翌日から1分ずつ増やしたりトレーニングの種類を増やせば、運動することに慣れてきます

おわりに

僕は記憶力が悪くて勉強ができない人なので、努力が足らないのだと無理ばかりしてきました。

無理し過ぎた結果、『うつ状態』『突発性難聴』『椎間板ヘルニア』になりました。

しかも、全て学生時代です。

小学生の頃に同級生や先生にバカにされ、親から心配されて『うつ状態』になりました。

高校生の頃は足が遅かったため、体育の先生にマラソン&腹筋ばかりさせられて『椎間板ヘルニア』になりました。

大学生の頃は必修科目を取得するために徹夜をしすぎて『突発性難聴』になりました。

学生の頃に無理しすぎると大きい病気になることを理解したため、社会人になってからは、あまりストレスがかかりすぎないように働いていました。

でも会社には体育会系の方々が多く「甘えるな!俺は若い頃、何日も徹夜で仕事してたんだぞ!」と言ってくる人も何人かいました。

しかし、もし無理をしすぎて病気になっても、会社は助けてくれず、リストラになったり、転職できなくなる場合もあります。

学校や仕事で疲れている人は多いと思いますが、無理をしすぎず、自分の体を大切にしてください。

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