子育て教育

子育て|しなければいけない教育の改善

【提供】nobu satoによるPixabay 子育て教育
【提供】nobu satoによるPixabay

毎年、学生が命を落とす人数が増えています。

それは「しなければいけない」教育が、学生の精神に負荷を与えているからだと思います。

また大人になると、嫌々サビ残したり、仕事を持ち帰る原因になるのではないかと。

例えば社会人になって、上司からこのように怒られた人はいませんか?

「自分で考えろ!」

12年以上も指示通りに動く教育されて、急に「自分で考えろ!」と怒られても無理です。

僕も新卒のときは、学生と社会人の考え方が違って何度も泣いたことがあります。

それでは「しなければいけない」教育の問題点と改善策についてお話します。

宿題をしなければいけない

問題点①

学校で「宿題は全部しなければならない」 と教育される

しなければいけない教育が刷り込まれている人は、ブラック企業で「仕事ができなければクビ」と脅されて、学校の宿題のようにサビ残&持ち帰りをします。

ブラック企業は社員が倒れたら新しい人に入れ替えれば良いと考えています。

常に人材募集している会社は、社員を消耗品扱いしている場合が多いです。

改善策①

子供の教育に『PDCA』(計画、実行、評価、改善)を取り入れる

子供のときにPDCA(計画、実行、評価、改善)を教えれば、大人になってから消耗品のように働かされる人は減るでしょう。

教育方法は、例えば宿題ができなかったら「できなかった理由」と「どうすればできるか(改善)」をノートに書いて提出させます。

そして「結果どのようになったか?」も提出させます。

このときに大人が絶対にしてはいけないのは、学生が考えた改善&結果にアドバイスしないことです。

先生がするのは、「なぜそう思った?」「どうだった?」の確認だけです。

社会人になると答えはありません。

子供のときから、失敗&改善を考えさせる教育が大切です。

会社を成長させるためには、時代に合った「企画」「営業」「プロモーション」などを考えて、上司に相談します。

新卒入社すると、今までの学校教育とのギャップで混乱する人が多いと思います。

「自分で考えろ?なぜ指示通りにやったのに怒られるの?」と。

そして心が壊れてしまう人がいます。

子供のときから『PDCA』を習慣づけておけば、社会に出ても言いなりに従う薄給社員ではなく、高級社員になれます。

給料の高い会社は、自発的に考えて動ける人を採用します。

指示通りにしか動けない人は、ブラック企業の無給のサビ残&持ち帰りで疲弊する人生になります。

そして定年orリストラまで、文句を言いながら働き続ける人生になってしまいます。

みんなと仲良くしなければいけない

問題点②

みんなと仲良くしなければいけない

コミュニケーションは大切です。

だけど世の中には悪い人がたくさんいます。

学生だと悪い人がいればいじめられたり、仲間外れにされます。

そして学校に行くのが辛くなりますが、親からは「学校に行け」と言われ、誰も信じられなくなって不登校になったり命を落としてしまいます。

いじめられている側が先生に相談しても「仲良くしましょう」と、なぜかいじめられている側が注意されます。

改善策②

恥ずかしがらずに目をみて、大声で笑顔に話す
怖がらずに思ったことははっきり言う

大抵の人はこれだけで「お、こいつ明るいな!」と感じ、人間関係が改善されます。

悪い人は「こいつ俺より弱いな」と思ったら「自分の方が上だ」と考えて威張ります。

集団では大きく見せようとしますが、個人だと弱い人が多いです。

人間は社会的欲求で集団になると強気になります。

僕は学校で同級生や先生からいじめられていましたが、いじめる人は集団でいじめたり、仲間外れにしていました。

それでは集団ではなく、一人でいじめをしたならどうでしょう?

いじめている人が、周囲から「アイツやばいな」と思われて仲間外れになるでしょう。

このように一人だと恥ずかしいので、集団になっていじめます。

いじめの対策としては、弱いと思わせる原因を無くしましょう

いじめられる原因
  1. 声が小さい、ハキハキ話さない
  2. 気が小さい
  3. 目を合わせない
  4. テストの点数が低い
  5. 身長が小さい

4と5の改善は難しいので、1~3を改善します。

「声を大きく、目を合わせる」のはなんとなくわかると思いますが、笑顔はなぜ必要か。

芸能人や漫画のキャラクターを思い浮かべて下さい。

雰囲気の良い人や尊敬する人って、笑顔のイメージじゃないですか?

笑顔で話すと、悪い人も周囲の人も、心理的に「この人をいじめるのは悪いこと」と察します。

1回ではあまり効果がないので、諦めずに継続することが大切です。

僕も中学生まではいじめられてましたが、高校生の時にこの手法を使ったらいじめてくる人はいなくなりました。

彼らから見た僕の立場は『弱い』ではなく、『同じ』だと感じたのだと思います。

悪い人は学校にも会社にもどこにでもいるので、笑顔と声で乗り切りましょう。

また子供の喧嘩も大切です。

大人になってから喧嘩すると犯罪なので、子供のときに喧嘩する失敗を学ぶことが大切です。

大人の言うことを守らないといけない

問題点③

大人の言うことを守らないといけない

「言うことを守らなければならない」は、ブラック企業のサビ残などで心を壊す大人を生み出す原因です。

学校ではみんなと同じ行動をしないと怒られます。

例えばあまり食べられないのに給食を残して怒られたり、運動が苦手なのにマラソンの練習をしないと怒られることがあります。

これらは子供達が生まれつき持っている個性を壊し、指示されたことしかできない大人になる原因です。

改善策③

辛い時は無理せず「自分はこういう人間だ」と先生に話す
それでもダメなら、信用できる友達や他の先生に相談する

僕は高校生のとき、体育の先生に「腰が痛い」と話したら「腹筋が弱いからだ!マラソンと腹筋をしてれば治る!」と怒られたことがあります。

そして無理やりマラソンと腹筋をさせられ、一生治らない椎間板ヘルニアになりました。

先生も悪いですが指示を守ってしまった自分の責任です。

重い物は持てず、凄く痛くなるときがあるので後悔しています。

人間は必ずしも正しいわけではありません。

もちろん僕も間違えるときがあります。

だけど間違っていることを確認せずに、当たり前のように言う大人がたくさんいます。

体や心が壊れる前に「あの人が言っていることは正しい」という考えを捨てて、わからない事があればスマホやパソコンで調べる習慣をつけましょう。

SNSやYouTubeがある現代は、子供でも得意なことで稼げる時代です。

絵が好きなら、毎日イラストを描いてTwitterやInstagramに載せれば、企業案件がくるかもしれません。

音楽が好きなら、演奏したり歌ったりしてYouTubeで公開したら、海外からオファーがくるかもしれません。

YouTuberのヒカキンさんは今では大人気ですが、学生のときにヒューマンビートボックスで努力していました。

「小学生が稼ぐなんて!」と考える人もいますが、今は学生で会社を立ち上げる人が増えています。

学校や勉強で苦しんで自殺したり、引きこもりになるよりは好きなことで自信を持つことが大切です。

おわりに

100年前の産業が発達した時代では、「指示通りに動く人間」を育てる教育が合っていました。

しかしテクノロジーがどんどん進化して、ヒューマンエラーや人手不足の問題が解消されています。

その代わりに、AIロボットに仕事を奪われている人が増えています。

そしてAIロボットが活躍すると、ロボットの監視やメンテナンスなどの仕事が増えます。

AIに奪われる仕事もありますが、人間の新しい仕事もあります。

だけどプログラミングを理解していないと、ロボットの異常調査やメンテナンスができません。

なのでプログラミングを学ぶことをオススメします。

「プログラミングとは何か?何ができるのか?」の基礎を理解できれば、転職先の幅が広がります。

学校の勉強についていけずに苦しんだり、会社のパワハラやサビ残に苦しんだり、他の人と違う個性で苦しむ人はたくさんいます。

無理やり他人と一緒のことをしなくても大丈夫です。

今大活躍している芸能人やユーチューバーも同じです。

たくさんの人がサラリーマンとして働くのが苦手なので、自分の個性を活かした働き方を選んでいます。

なので社交性が低いけどYouTubeでは大活躍している人もたくさんいます。

自分の好きなことをたくさん発見して、伸ばして、楽しい人生を歩みましょう!

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